久米吉の歴史

 安政元年、初代創業者久米吉が、遠州森町にてこんにゃくを作り始めます。
こんにゃくの凝固剤として、普通は石灰を使うところ、久米吉は木灰を使ったこんにゃくを造りました。当時、久米吉のこんにゃくがおいしいと評判になり、店の前は行列ができていたと、森町の郷土記「森町変遷雑記」に記されております。
 以来、初代久米吉伝統の技は代々引き継がれ、現在、五代目に至ります。

久米吉の伝統

 久米吉が長年大切にしてきたもの。
それは、こんにゃくを口へ運んでくださるお客様おひとりおひとりの声です。
その声を大切にしてきたからこそ、代々伝わる直伝の技術を守り続けながらも、時代のニーズに沿った商品を世に送り出すことができます。
この地を大切にし、人を大切にし、流れる時間を大切にしてきたからこそ磨き上げることができた伝統の味。
 ぜひ一度、久米吉の商品に刻み込まれた歴史の味を御堪能ください。